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小屋の換気・空調 手順書 (Phase 1)

小屋 (Phase 1) の換気 (ピザ窯・焙煎機の排気と給気) と空調 (エアコン)。画像の色付き = その工程の部材、半透明 = 前の工程とまわり。3D は 小屋の 3D の項目「換気」「空調」。

考え方

1. 壁の穴とスリーブ (内装の前に)

やる人: 自分 (電線・柱をよけて)

工程 1
  1. 排気: 母屋側の壁、正面から 184・床から 2450、165φ (入隅のボード受けと正面の角の柱をよける)。外はデッキの通路のタープの上・小屋の破風板の下
  2. 給気: 背面の客側 (道路側から 680)・床から 1700、165φ (ボードの継ぎ目の受けと配線 C02 をよける)。外は砂利の帯
  3. エアコンの配管: 分電盤の本体と枠の右の縦材の間 (幅 68) の合板の所、床から 1900、ホールソー 65φ にスリーブ VP50 (外径 60) を外下がりに。付けるまで両端をキャップ
  4. 電線はスリーブ・ダクトから離して留める。外はスリーブのまわりをシーリング (防水)

2. 排気: 自在アーム → ダクト → ファン → ベントキャップ

やる人: 自分

工程 2
  1. 固定のフードは付けず、自在アーム 150φ (アルミなど熱に強いもの、関節 2 つ、伸ばして約 1.2 m) で煙の出る所に口を持っていく。口は軽く小さいつば付き (幅 50、外径 250) [品番未定]
  2. 口は煙の出口から 10〜20 cm に: ピザ窯の扉の前・上 (上下 2 台を同時に使うときは間か上の窯の上)、焙煎機は通路に引き出してその上。普段はピザ窯の上に止めておく
  3. アームの付け根はラックの上 (床から 2300)。ダクト 150φ を立ち上げて、床から 2450 で端子盤の上を正面の壁沿いに母屋側へ (約 1.7 m)
  4. ダクトの上に天井の吸い込み口 (ダンパー付き): アームからあふれて天井の高い所 (正面側) にたまる熱気・煙を抜く。冬はダンパーを絞る
  5. ダクト用シロッコファン (中間取付形 150φ、アームの分の抵抗があるので静圧に余裕のある機種) は AD2 の上。消煙装置を付けるときは、アームの付け根とファンの間 (小屋の中) に入れる (ファンより前 = 負圧)
  6. ベントキャップ (防火ダンパー・防虫網付き) は母屋側の外壁、デッキの通路のタープの上
  7. ファンの電源は照明の回路 (端子盤から)、スイッチは母屋側の箱 7 のパイロットスイッチ

3. 給気口

やる人: 自分

工程 3
  1. 中はフィルター付きの給気口、外は防虫網付きのフード
  2. 空気は客側 → 厨房 → 排気と流れ、匂いと熱が客側へ来ない

4. エアコン (10 畳用)

やる人: 業者 (据付・冷媒の真空引き) + 自分 (配管カバー)

工程 4
  1. 室内機: 母屋側の壁の上の真ん中 (正面から 600〜1400)。上端は天井 (背面へ下がる) の背面側の端から 50 下。電源は梁の上の箱 6 (No.18、100 / 200 V どちらも可)
  2. 配管 (冷媒管 2 本 + ドレン + 連絡線): 室内機の背面側の下の端から、壁の穴 (床から 1900) へ斜めにまっすぐ下る (ドレンがずっと下り勾配)。外は背面の外壁を真下へ → 室外機 (約 3.0 m)
  3. 室外機: 背面の砂利の帯、電力量計の下、外壁から 300、置き台の上。前に交換作業の場所 (約 400) が残る
  4. 機種は未定 (モデルは仮の大きさ)。決まったら据付説明書の穴径・配管の長さを確認

材料 (目安)

材料数量メモ
局所排気の自在アーム 150φ (アルミ、関節 2 つ、約 1.2 m) + つば付きの口 (外径 250)1品番未定
天井の吸い込み口 (ダンパー付き) + T 字の分岐1ダクトの上
ダクト 150φ (アルミのフレキ or スパイラル) + エルボ・バンド約 2.1 m長さ × 1.2
ダクト用シロッコファン 中間取付形 150φ1品番未定
ベントキャップ 150φ (防火ダンパー・防虫網付き)1品番未定
給気口 150φ (フィルター付き) + 外のフード (防虫網)1
壁の貫通スリーブ (150φ 用 ×2、VP50 ×1) + シーリング1 式
エアコン 10 畳用 (2.8 kW) + 据付1品番未定
配管カバー (中・外) + 室外機の置き台1 式配管 約 3.0 m